メルセデスベンツ A180 W176 メンテナンス(車検整備・トランスミッション アダプション)になります。
先ずは各部機能チェックを実施。
灯火類やエアコンなど、お客様が普段お使いになる機能に異常がないことを確認。
メルセデスベンツ純正テスタにて各モジュールへの異常なコード入力の有無を点検します。
また、お客様からのご用命ではなかったのですが、ロードテストを実施すると、
発進時にモタつき感がありましたので、純正テスタにてトランスミッションのアダプションを実施。
実施後は、スムーズな加速になり、後ほどお客様より燃費も大幅に向上したと嬉しい報告をいただきました。
DCTのタイプのミッション搭載車は、定期的にアダプションを行うことで適切な位置関係での変速が可能となりますので、
定期的なアダプションの実施がおすすめです。(自動調整のお車もあります。)
エンジンルーム内の点検を行うと、エアクリーナーが汚れていましたので交換をさせていただきました。
エアクリーナーが汚れてしまいますと、ある程度までは補正でカバーできるのですが、
汚れがひどくなると、燃費の低下やチェックランプの点灯の原因となりますので、定期的なメンテナンスが必要となります。
ブレーキフルードが劣化し吸湿率が上がってしまっていましたので、交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは経年により劣化し、性能が低下してしまいますので、
2年(車検)毎の交換をおすすめさせていただいております。
エンジンオイルが汚れていましたので、エンジンオイルとオイルフィルターを交換させていただきました。
充填時にはワコーズ社のスーパーフォアビークルを添加。
交換後は、メカニカルノイズが減り、滑らかなエンジンフィールのお車となりました。
ワイパーやキーバッテリーなどその他の消耗品を交換させていただき、車検に必要な箇所を調整。
車検を更新させていただきました。
最後に各整備箇所を清掃しながら復元。
メーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルをリセットし、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
弊社レンタカー メルセデスベンツ A250 シュポルト W176 メンテナンス(6ヵ月点検・警告灯点灯 診断/修理)になります。
先ずは各部機能チェックを実施。
お貸出しした際にお客様がお使いになるエアコンやワイパーなどの機能が正常に作動することを確認。
メーターにチェックエンジンランプが点灯してしまっていましたので、メルセデスベンツ純正テスタにて状態を確認すると、
エンジンのコントロールユニットにサーモスタットの異常を示すコード(P0128)が入力しておりました。
入力コードに則り、サーモスタットの動き(水温の変化)などをテスタのパラメーター機能で確認していると、
水温が上がりきらないことがあり、サーモスタットの作動に問題があることがわかりましたので、
サーモスタットの異常と判断し部品を注文しました。
サーモスタットの交換といいましても、こちらのお車の場合、サーモハウジングごとの交換となります。
サーモスタットはエンジン後ろ側のインレットマニホールドの下に取り付けられていますので、
インレットマニホールドなどのインテーク関連部品を取り外し、交換を行う必要があります。
サーモハウジングを新品に交換後は、取り外したインテークマニホールドやスロットルバルブなどを復元していきます。
復元時には、トラブル防止の為、ガスケット類は新品へ交換し既定のトルクにて組み付けております。
この様な整備の場合、サーモスタット交換となっているのに、
インテークマニホールドガスケットやスロットルバルブガスケットなど、
一見関係のない部品が付随項目としてお見積り書に記載されることとなります。
原因となる部品の交換までに付随する項目として必要となってしまう部品がありますので、
お客様へお見積りをご案内する際はそういった部分の説明も心掛けさせていただいております。
各部復元後は、6か月点検の内容を実施。
必要な消耗品を交換し、お車のコンディションを整え、お客様が気持ちよく乗っていただけるお車へと仕上げます。
最後に、純正テスタにて再度水温の変化をモニタリング。
ロードテストを行い、チェックランプの再点灯などがないことを確認し、整備完了となります。
弊社では、YONE MOTORSのレンタカー部門として”Raffine Rent a car”を運営しております。
アストンマーティンやマセラティ、ポルシェなどのお貸出しをしておりますので、
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
ラフィーネレンタカー
メルセデスベンツ E320 W211 メンテナンス(車検整備・チェックエンジンランプ点灯 診断、修理・ATF交換・エンジン整備・ブレーキ整備)になります。
先ずは各部機能チェックを実施。
灯火廻りやエアコンなど、お客様が普段お使いになる機能が正常に作動することを確認します。
また、お客様よりメーター内に警告灯が点灯しているとのことで、診断のご依頼もいただいており、
メルセデスベンツ純正テスタにて故障コードの読み取りを行うと、ターボアクチュエーターの動きに異常があることがわかりました。
診断を進めると、診断機にて意図的にターボアクチュエーターを作動させても、
作動しない時がありましたので、ターボアクチュエーターの内部不良と判断し、
ターボアクチュエーターを交換させていただきました。
交換前は、ターボが正常に作動せず出力不足を感じる状態でしたが、交換後は加速の良い走りのお車となりました。
エンジンルーム内から下廻りへと順に点検を進めていくと、燃料ホースより燃料が漏れてしまっていました。
燃料が漏れてしまうと、車両火災など重大なトラブルになってしまう可能性があり、とても危険です。
燃料が漏れた原因は、経年によりホースが硬化してしまい亀裂が入ってしまっていました。
今回は、漏れてしまっていた箇所だけでなく、周辺の燃料ホースを全て交換させていただきました。
ホースやブーツなどのゴム部品は、走行距離だけでなく、使用年数や保管状態、熱源の近くにあるなどの理由で
劣化し傷んでしまうことがあります。
この様な不具合を予防する為にも、1年ごとの定期的な点検がおすすめです。
ブレーキホースの状態を点検すると、亀裂が入ってしまっていましたので、交換をさせていただきました。
ブレーキホースは、漏れてしまうとブレーキ配管内より圧力が逃げてしまい、ブレーキが効かなくなってしまいます。
亀裂がある場合は、保安基準に適合せず、車検も通りませんので、必ず交換となります。
ホース交換後は、ブレーキフルードの交換とエア抜きを行い、安心してお乗りいただけるお車となりました。
ATF(オートマチックトランスミッションのオイル)とデフオイルの交換歴がありませんでしたので、交換をさせていただきました。
ドレンボルトを外すと、どちらも劣化し汚れてしまっていました。
交換後は変速もスムーズになり、滑らかな走りのお車となりました。
エンジンオイルも汚れてしまっておりましたので、交換をさせていただきました。
オイル充填時には、弊社おすすめの添加剤を添加させていただきました。
弊社では各種添加剤を取り扱っておりますので、お客様の使用状況に応じた油脂や添加剤をおすすめさせていただいております。
油脂類や添加剤に関しまして疑問などございましたらスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
エアクリーナーが汚れてしまっていましたので、交換をさせていただきました。
エアクリーナーは、ある程度の汚れまでは補正にて対応できるのですが、
汚れがひどくなってしまいますと、調子が悪くなったりチェックランプが点灯するなどの不具合が起きてしまいますので、
早めの交換がおすすめです。
また、エアコンフィルターも汚れていましたので、こちらも交換させていただき、
快適にドライブできるお車となりました。
ホイールのラグボルトに錆が浮いてきてしまっていましたので、錆落とし後塗装。
また、ヘッドライトも劣化により曇ってしまっていましたので、表面を磨きコーティングをさせていただき、
ライトの向きなど必要箇所を調整。
車検を更新させていただきました。
車検更新後は各部を清掃し、各種添加剤の充填やバッテリーの充電などを実施。
キーの電池交換などを行いお客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ C250 W204 メンテナンス(12ヵ月点検整備・足廻り整備・駆動系整備)
先ずは各部機能チェックを実施。
普段お客様が使う機能が正常に作動することを確認します。
また、メルセデスベンツ純正テスタにて各モジュールへの異常なコードの有無を確認します。
エンジンルーム内の点検をしていきます。
エンジンルーム内の点検では、オイル漏れやホースに亀裂がないことや、
スパークプラグやエアクリーナーの状態を点検します。
冷却水の状態を測定すると、冷却水の性能が低下していましたので、
ワコーズ社のクーラントブースターを添加させていただきました。
こちらの添加剤は経年により失われる防錆・防食・消泡性能を復活させることができますので、
冷却水の交換サイクルを伸ばすことができますので、おすすめの添加剤です。
車両をリフトアップし、下廻りの点検を行います。
下廻りの点検では、各ボルトに緩みなどないことや、ブーツやブッシュに切れなどがないことを点検します。
点検をしていると、スタビライザーリンクのブーツが切れてしまい、内部のグリスが出てきてしまっていましたので、
お客様へ状況をお伝えし、左右のスタビライザーリンクを交換させていただきました。
足廻りのブーツが切れてしまいグリスなどが保持できなくなると、可動部から異音が出たり、
ガタが出てしまい、最悪の場合脱落してしまうこともありますので、定期的な点検が必要です。
デフオイルの交換歴がなく、確認するとデフオイルが劣化してしまっていましたので、
デフオイルの交換をさせていただきました。
デフオイルはエンジンオイル程のサイクルでの交換は必要ありませんが、
劣化してくると異音や故障の原因となりますので、定期的な交換がおすすめです。
ブレーキフルードが劣化し、測定器にて測定すると、吸水率が上昇してしまっていましたので、
ブレーキフルードの交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは走行距離が少なくても、経年により劣化してしまいますので、
2年(車検)毎の交換がおすすめです。
清掃しながら整備箇所を復元し車両をリフトから降ろし、お車のコンディションを整え、
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ E320 W211 EBV ESP ABS 警告 点灯 診断・修理になります。
メーター内に”EBV ABS ESP コショウ”と警告が出るとのことでご入庫。
状態を確認すると、キーをONにすると同時に警告が点灯しておりました。
メルセデスベンツ純正テスタを接続し、入力されている故障コードを読み出します。
ステアリングコラムモジュール内に故障コードの履歴が残っており、
ステアリングの角度を検出しているセンサーの値に異常があるとのことでした。
実際に読み出しているステアリングアングル角を診断機に表示すると、
しばらくは問題なくアングル角が出ていたのですが、突然読み出せなくなる時があることがわかりました。
こちらのお車の場合、ステアリングアングルを読み出し出力しているステアリングアングルセンサーと、
その値を入力し処理しているステアリングコラムモジュールが一体となっていますので、
こちらの不具合を疑い診断を進めていきます。
ハンドル廻りを分解し、ステアリングコラムモジュールを取り外します。
ステアリングコラムモジュールを分解し、ステアリングアングルセンサーの状態を確認すると、
表面が汚れてしまっており、これにより読み取りのエラーが起きていると判断しました。
汚れがひどい場合などは、交換がおすすめですが、モジュールと一体となり部品が高額になってしまいます。
今回は位置関係にズレが起きない様に慎重に取り外し清掃。
比較的綺麗な状態になりましたので、こちらを使用し復元させていただきました。
ハンドル廻りの復元後は、純正テスタにてステアリングアングルセンサーの再学習と、
車速に応じてハンドルの重さを変化させているPバルブのコーディングを行います。
ロードテストを行うと、ESP関連の警告は表示されなくなったものの、
タイヤの状態を検出する機能に異常があるとの警告が出るようになってしまいましたので、
車両の設定内容を確認。コーディングを実施し、全ての機能が正常となり警告も出なくなりました。
最後に、入庫時からハンドルセンターがややズレており、
まっすぐ走っている時にハンドルが左に切っている状態となっていましたので、
調整をさせていただきました。
調整後は直進走行中にハンドルが真っ直ぐとなり、気持ちよくドライブできるお車となりました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ C200 W205 メンテナンス(車検整備・パンク修理・エンジン整備・ブレーキ整備)になります。
先ずは普段お客様が使用される機能のチェックを実施。
灯火廻りやエアコンの効き具合、サンルーフの作動などを確認します。
また、メルセデスベンツ純正テスタを接続し各モジュールの状態を点検します。
機能チェックをしていると、メーター内にタイヤの空気圧の異常を知らせる警告が表示されていました。
タイヤの状態を点検すると、ネジが刺さってしまいパンクしてしまっていましたので、
お客様と相談し、今回はパンク修理にて対応させていただきました。
エンジンルーム内の点検を行います。
エンジンルーム内では、ホースやベルト類の状態や、油脂の量や劣化具合などを点検します。
今回エアクリーナーは少々汚れがありましたが、お客様と相談をし、清掃にて対応させていただきました。
また、オイルはまだまだ劣化しておらず、量も問題ありませんでしたので、交換不要と判断しお客様へお伝えしました。
冷却水には、経年により失われる防錆・防食・消泡性能を補う、ワコーズ社のクーラントブースターを添加。
こちらを添加することで、冷却水の交換サイクルを伸ばすことができますので、
弊社では車検ごとの添加をおすすめしております。
リアブレーキパッドが摩耗していましたので、交換をさせていただきました。
ブレーキパッドセンサーも摩耗してしまっていましたので、同時に交換をさせていただきました。
ブレーキフルードが吸水してしまい、劣化していましたので交換をさせていただきました。
交換後は吸水率も下がり、安心して乗っていただけるお車となりました。
エアコンフィルターが汚れていましたので交換をさせていただきました。
最近のお車は、内気用と外気用のフィルターが別々に取り付けられているお車があります。
こちらのW205も内気と外気が別々のフィルターとなっておりますので、今回は両方共に交換をさせていただきました。
また、バッテリー容量もやや低下しておりましたので、充電にてコンディションを整えさせていただきました。
ヘッドライトの向きなど、各部調整箇所を調整し車検を更新。
お車のメーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルの値をリセットし、お車をお客様の元へお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ E320 W211 メンテナンス(車検整備・ミラーウィンカー修理・エンジン整備・ブレーキ整備)になります。
先ずは各部機能チェックを実施。
メルセデスベンツ純正テスタにて各モジュールの入力コードを読み出し、異常がないことを確認。
ヘッドライトやウィンカーなどの灯火から、エアコンの効き具合など、普段お客様が使う機能が正常に作動することを点検します。
右ミラーウィンカーレンズが割れてしまっていましたので、交換をさせていただきました。
灯火のレンズ類は、点灯していても、割れや過度な汚れがあると車検に通りませんので、
交換や修理が必要となります。
交換時にはミラーAssyを分解する必要があります。
慎重に分解を行い、内部を清掃しながら復元をさせていただきました。
エンジンルーム内の点検を行います。
ホース類などから油脂類の漏れがないことや油脂の状態を点検します。
油脂は目視だけでなく、専用の測定器を使用し状態を判断します。
また、エアクリーナーの状態やバッテリーの状態も点検していきます。
今回エアクリーナーは清掃、バッテリーは充電にて対応させていただきました。
エンジンオイルが汚れていましたので、エンジンオイルとオイルフィルターを交換させていただきました。
交換時にはワコーズ社のスーパーフォアビークルを添加させていただきました。
こちらの添加剤を添加することにより油膜が強化されメカニカルノイズが低減、
静かで滑らかなエンジンフィールとなりました。
ブレーキフルードが劣化していましたので、交換をさせていただきました。
交換後は、ブレーキ廻りやホイールの裏などを清掃し車両を復元。
リフトから車両を降ろします。
入庫時の機能チェックでエアコンの効きが少し弱かった為、
お客様と相談し、ガスの補充とワコーズ社のパワーエアコンプラスを添加させていただきました。
充填後は吹き出し口の温度が下がり、快適にドライブができるお車になりました。
各部を調整し車検更新後には、お車のコンディションを整える為、冷却水やガソリンにも、それぞれおすすめの添加剤を添加。
各部の清掃を行った後、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
- 2020.03.11
- BENTLEY , BMW , FIAT , GM , JAGUAR , LAND ROVER , MINI , PEUGEOT , VOLVO , VW , お知らせ , アウディ , アストンマーティン , クライスラー , フェラーリ , フォード , ポルシェ , マセラティ , メルセデスベンツ , ランボルギーニ , ルノー , 国産車
本日のブログは最近お問い合わせの多い、お車の回送サービスに関するお知らせです。
弊社では、販売した車両の納車や、整備でご入庫のお客様のお車の、
自社積載車による回送サービスを行っております。
故障により自走が困難な場合など、お客様がご加入いただいている、
自動車保険のロードサービスにも対応しております。
出先などでのトラブルの際も、直接弊社スタッフがお客様の元へお伺いさせていただきますので、
安心してお任せいただければと思います。
遠方へのお引き取りなど、回送サービスに関する詳細のお問い合わせは、弊社までご連絡ください。
メルセデスベンツ GL63 AMG メンテナンス(ブレーキ整備)になります。
ブレーキの警告灯が点灯したということでご入庫。
確認すると、ブレーキパッドとローターが摩耗していましたので、
前後のブレーキパッドとローター、パッドセンサーを交換させていただきました。
車両からキャリパーを取り外し、ブレーキローターを外し清掃します。
取り外す前のブレーキローターは摺動面の波うちも多く、耳も出てしまい交換時期となっておりました。
今回は、お客様と相談し、車重もあり非常にパワフルなお車でしたので、
その様なお車に最適な、効き重視のブレーキパッドをおすすめさせていただきました。
弊社では、純正はもちろん、各種社外ブランドの取り扱いもございます。
今回の様に効き重視のものから、ブレーキダストを抑えたいなど、お客様のニーズに合わせたパーツ選びをさせていただきますので、
パーツ選びをお考えの際は、お気軽にご相談ください。
各部グリスアップしながら新品部品を組付け。
組付け後はロードテストを実施。
ブレーキを馴染ませ、制動に異常がに異常がないことを確認します。
最後に、締め付けなどの最終チェックを行い。
作業完了となりました。
制動性能も向上し、安心してお乗りいただけるお車となりました。
この度もご依頼いただき、誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ GLC63 AMG グリル交換になります。
今回はフロントグリルの交換をご用命いただきましたので、交換作業の様子をご紹介させていただきます。
バンパーとグリルの合わさる部分を養生しグリルを取り外します。
グリルにはフロントカメラが取り付けられていますので、移植し配線を取り廻します。
グリルを取り付け、カメラ類の機能チェックを実施。
交換後はメルセデスベンツ専用テスタにてエラーコードの入力の有無も確認します。
グリルはお車の中でも大きく印象を変える大きな部品ですので、
表情も変わり素敵にイメージチェンジされました!
取り付け状態など最終チェックを行い作業完了。
お客様のもとへお車をお渡しさせていただきました。
この度もご依頼いただき、誠にありがとうございました。
弊社では車検や点検などの整備はもちろん、足廻りパーツの交換、
アクセサリーパーツの取り付けなども行っておりますので、
お気軽にご相談ください。