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ポルシェ911カレラ 御注文車両納車前整備

ポルシェ911カレラ 御注文車両納車前整備になります。

先ずはポルシェ専用テスタにて各モジュールの診断。
装備品の機能チェックとロードテストにて異音の確認などをしていきます。

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車両をリフトアップし下廻りの締付やオイルの漏れなどがないかを確認します。

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エンジンオイル・オイルフィルターの交換です。
エンジンフードを開けるとクーリングファンが見えるだけなのですが、
上部からの点検とオイルフィルターの交換の為にはクーリングファンを外して行います。
サンプボルトは樹脂製となっていますので、再使用せず純正の新品へ交換します。

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ブレーキ廻りの点検の後、ブレーキフルードの交換です。
交換後は清掃しハブ廻りの給油を行い復元していきます。

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最後に再度各部のチェックを行い、お車のコンディションを整えお客様へ納車となりました。
これからの季節。紅葉などドライブにはもってこいの季節になりますので、
きちんと整備されたお車で、気持ちよく乗っていただけるお車に仕上がりました。

この度は注文御成約頂き誠にありがとうございました。

☆当社では注文による車両販売を行っております。輸入車・国産・新車・中古車に限らず
お取扱いしています。御予算・御希望の車種、グレードをお申し付け下さい。
御希望に沿ったお車を御提案し、整備をしっかりと行い、オーナー様の元へお届けさせて頂きます。

ASTONMARTIN DB11 メンテナンス(12ヶ月点検)

ASTONMARTIN DB11 メンテナンス(12ヶ月点検)になります。

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まずはロードテストと各部の機能チェックを実施。
リフトアップし、各部の点検をすすめていきます。
DB11は、各部のつくりがより洗練され、整備性もよくなっている印象です。

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エンジンオイル、オイルフィルターの交換です。
DB11の消耗部品もアストンマーティン純正部品にて交換させていただきました。

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ブレーキフルードの交換です。
交換後は足廻りの清掃や給油を行います。
普段ホイールを外さなくては掃除しにくいホイールの裏側なども清掃させていただきます。

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エンジンルームを清掃し、エアコンフィルターを交換。
バッテリー容量がやや低下していましたので、充電をさせていただきました。

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メーター内に点検時期を知らせるメッセージが出ていましたので、
サービスインターバルのリセットを実施。
再度各機能など完成チェックを行い、お客様へお返しさせていただきました。

この度は御依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTONMARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(車検整備・シートベルト交換・異音修理)

ASTONMARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(車検整備・シートベルト交換・異音修理)になります。

先ずはライト廻りの確認などの機能チェック。ロードテストを行い各部に異常がないことを確認します。
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アストンマーティン専用テスターにて診断。各モジュールのトラブルコードを読み込みます。
今回は異常なコードの入力はありませんでしたので、すべてのモジュールのコードをクリアさせていただきました。

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マフラーバイパスバルブのポンプの作動音が止まらなくなっていましたので状態を確認。
劣化によりホースが裂けてしまい抜けてしまっていましたので、
ダイアフラム手前のホースを、左右共交換させていただきました。

本来でしたら、一定圧でポンプの作動が停止するのですが、リークなどの異常があると、
作動しっぱなしになり、ポンプ自体が故障してしまい、費用も多くかかってしまいますので早めの修理がおすすめです。
点検時には記録簿の内容以外にも、車種特有のポイントも点検させていただいております。

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シートベルトのほつれてしまい、巻き取りもスムーズにできない状態になってしまっていました。
バラして内部を確認しましたが、直接安全に関わる部品ですので、シートベルトの交換にて対応させていただきました。

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走行中異音がするとの御用命をいただいていましたのでロードテスト。
右のドア内張りの前側が割れて固定ビスが効かない状態でしたので修理をさせていただきました。

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フラッシングトリートメント実施後、オイルを交換させていただきました。
エンジン廻りの交換部品はアストンマーティン純正を使用。
ドライサンプエンジンですので、サンプタンクとエンジンの下側よりオイルを抜き取ります。

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各消耗品の点検と交換を実施。
各部リフレッシュされ、気持ちよくのって頂けるお車に仕上がっていきます。

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各部を復元し、確認しながら清掃をしていきます。
バッテリー容量がやや低下していましたので、充電をさせていただきました。

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ヘッドライトの向きなどを調整し車検ラインをクリア。
アストンマーティン純正テスタにてサービスメッセージをリセットし、お客様の元へお返しさせていただきました。
この度も御入庫いただき誠にありがとうございました。

メルセデスベンツ E250 W212 メンテナンス(車検整備)

メルセデスベンツ E250 W212 メンテナンス(車検整備)になります。

先ずはロードテストと各部機能チェックを実施。
灯火廻りやサンルーフなど、記録簿の項目以外にも普段使用する機能の確認を行います。
その後、メルセデスベンツ純正テスタにて診断。
各モジュールの故障コードの読み取り、内部的な故障の有無も確認させていただきました。

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エンジンオイルの交換をさせていただきました。
車検時のオイル交換前にはウルト社の”フラッシングオイルトリートメント”をおすすめしています。
こちらを交換前のオイルに添加することでエンジン内部を洗浄・保護することができます。
車検以外のオイル交換のみでのご入庫でも承れますので、お気軽にご相談ください。
尚、フラッシングオイルトリートメントを行った時はエンジン内部の落ちた汚れが循環しますので、
必ずオイルフィルターの交換がセットとなります。

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こちらは弊社の車検時におすすめさせていただいている
ワコーズ社の”クーラントブースター”になります。
こちらを定期的に冷却水に補充することで、経年で失われる成分を補うことができ。
冷却水の交換サイクルを伸ばすことができます。

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ブレーキ・ハブ廻りの清掃と給油を行い。
ブレーキフルードを交換させていただきました。
ブレーキフルードには吸水性があり、走行距離に関係なく劣化しますので、
2年(車検)ごとに交換するのが一般的です。

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バッテリーの状態を確認し、充電が必要な状態でしたので、
お返し前に充電をさせていただきました。

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ライト廻りの調整などを行い、車検の検査に合格。
最後に完成チェックと各部の清掃を行いお客様の元へお返ししました。

この度も御入庫いただき誠にありがとうございました。

ASTONMARTIN V12 Vantage メンテナンス(エンジンオイル交換)

ASTONMARTIN V12 Vantage メンテナンス(エンジンオイル交換)になります。

車両をリフトに入れ、エンジンオイルの量と状態を確認。
ライト廻りの点検など簡単な機能チェックも行います。

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車両をリフトアップした後、カバー類を取り外し
オイル漏れなどの異常がないことを確認していきます。

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エンジンオイルを抜き取りドレンボルトを交換します。
ドレンボルトはパッキン一体式の純正品を使用します。

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オイルフィルターを取り外しますが、アストンマーティンの12気筒エンジンの中で
唯一オイルフィルターの取付方法が違うのが、このV12 Vantageになります。
オイルフィルターが上向きに取り付けられており、ネジ式のブリーダーが取り付けられていますので、
ホースなどを使うことで車両を汚さずにオイルフィルターの交換が可能でとても親切なつくりになっています。
しかし、取付位置が入り組んでおり、なおかつスロットルボディーの真下になりますので、
スロットルボディーを取り外しての交換が必要になります。
尚、V12 VantageSになりますと、ほかの12気筒エンジンと同じ取付方法になっております。

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アストンマーティン純正テスタにて各モジュールのチェックをさせていただきました。
エンジンコントロールユニットに吸気系に関する故障コードが入っていましたので、
お客様へ内容を説明させていただきました。

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バッテリーのコンディションを整え、各部を清掃。
お客様の元へお返しさせていただきました。
この度は、ご入庫いただき、誠にありがとうございました。

ASTONMARTIN V8 VANTAGE ROADSTAR メンテナンス(12ヶ月点検・エンジン整備)

ASTONMARTIN V8 VANTAGE ROADSTAR メンテナンス(12ヶ月点検・エンジン整備)になります。

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エンジンチェックランプの点灯とメーター内に
“ハイキシステム イジョウ”
が点灯しているとのことで、アストンマーティン専用テスタにて
エンジンコントロールユニットの故障コードを読み取ります。

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“P0130″右バンクの上流側O2センサーの故障コードの入力を確認しました。
最近のV8 Vantageでのエンジンチェックランプ点灯の原因としては定番といえる故障のひとつです。

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O2センサーは、構造上古くなると特性ズレなどが発生する部品でもありますので、
原因となるセンサーの反対も含め左右バンクの上流側のO2センサー両方を交換させていただきました。

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定期点検での御入庫でもありますので、各油脂類の状態の確認と交換をさせていただきました。
オイルフィルターやドレンボルトなど純正部品にて交換させていただいております。

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各部点検整備の後、専用テスタにてサービスインターバルのリセットと各故障コードの消去を行い、
ロードテストの後に故障コードが再入力しないことを確認します。

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最後に各部の清掃と機能チェックを行い、お客様の元へお返しさせていただきました。
この度も御入庫いただき誠にありがとうございました。

☆弊社では各種純正テスタを揃えておりますので、チェックランプの点灯などお気軽に御相談ください。

ポルシェ 987 Boxster メンテナンス(足廻り整備・エンジン整備)

ポルシェ 987 Boxster メンテナンス(足廻り整備・エンジン整備)になります。

足廻りの異音の診断とエンジンオイルの交換でご依頼いただきました。
先ずはロードテスト。
走行するとすぐに車両フロント側より異音を確認できましたので、
工場にてリフトアップをし診断を進めていきます。

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リフトアップし、足廻りの各部の状態を点検。
右フロントのアッパーマウントが劣化により保持できなくなっていましたので、
左右のアッパーマウントを交換させていただきました。

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ご依頼頂いたエンジンオイルとオイルフィルターも交換。
きちんと油量の調整も行います。

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最後にロードテストにて異音が改善されていることを確認し、お客様へお車をお返しさせていただきました。

特にこういった走りを楽しむお車は足廻りのブッシュなどのヘタりを改善することで、
本来の性能を発揮することができ、気持ちよく乗っていただけますので、異音などでお悩みの際はお気軽にご相談ください。

この度は御依頼頂き誠にありがとうございました。

ASTONMARTIN V12 Vantage S メンテナンス(車検整備)

ASTONMARTIN V12 Vantage S メンテナンス(車検整備)になります。

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先ずはアストンマーティン純正テスタにて診断。
各モジュールに異常なコードの入力がない事を確認していきます。

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車両をリフトアップし、消耗品の状態や各部品の締付状態、
油脂類の漏れなどがないかを点検します。
V12 Vantage Sはブレーキ廻りの性能はもちろんルックスの迫力も別格です。

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エンジンオイルを交換させていただきました。
オイルフィルターやドレンボルトなどアストンマーティン純正部品での交換になります。
また、今回カムカバーよりオイルの滲みがありましたので、
ワコーズ社のエンジンパワーシールドを添加し様子をみていただくことになりました。

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ブレーキフルードの交換とクーラントブースタの添加をさせていただき、
油脂廻りをリフレッシュさせていただきました。

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エアコンフィルター、ワイパーブレードの交換です。
こういった消耗品を定期的に交換していただくことで、ドライブが快適になりますので、
点検や車検時には状態を確認させていただき、必要であれば交換をおすすめさせていただいてます。

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ヘッドライトの向きなどを調整し、車検ラインを通過。
各部を清掃しながら復元し、アストンマーティン純正テスタにてサービスインターバルのリセットを行います。

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各部機能チェックと完成検査を行い、お返し前にはバッテリーを充電させていただき、
コンディションを整えお客様へお返しとなりました。
この度は御入庫いただき誠にありがとうございました。

メルセデスベンツ C180 W205 メンテナンス(車検整備)

メルセデスベンツ C180 W205 メンテナンス(車検整備)になります。

先ずはメルセデスベンツ純正テスタにて診断。
各モジュールの故障履歴などのチェックを行い、
ロードテスト、各部の状態を確認していきます。

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エンジンオイルの交換です。
弊社では車検での入庫のお客様のオイル交換時には、
ウルト社のフラッシングオイルトリートメントの実施をおすすめしています。
こちらをオイル交換前のオイルに添加することで、
エンジン内部をクリーニングすることができます。

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ワコーズ社のクーラントブースターを添加させていただきました。
こちらも車検時におすすめさせていただいている添加剤になり、
冷却水の経年で失われる防錆・防食・消泡性能を復活させることができるものになります。
こちらは冷却水の交換サイクルを伸ばすことができますので、コストも抑えることができます。

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各油脂の状態やバッテリーの状態などをチェックします。
バッテリーはテスターを使用し、充電の必要があれば充電を行います。

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各部の調整を行い、車検ラインを通過。
最後に各部の清掃と機能チェックを行いお客様の元へお返しさせていただきました。
この度も御入庫いただき誠にありがとうございました。

プジョー 508SW メンテナンス(車検整備・エンジン整備・パワーウィンドウ修理)

プジョー 508SW メンテナンス(車検整備・エンジン整備・パワーウィンドウ修理)になります。

先ずはテスタによる診断を実施。
故障履歴を読み取り、各部の状態を確認。
その後、各部の漏れや締付などの点検を行っていきます。

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車両をリフトアップすると、冷却水の漏れを確認。
ラジエターホース接続部とサーモハウジングの合わせの2箇所から漏れが発生していましたので、
部品を交換させていただきました。

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点検を進めていると、カムカバーからのオイル漏れを確認。
カムカバーを外し、接合部を清掃。
カムカバーシールを交換させていただきました。
外したシールは、経年劣化により弾力を失いすぐに切れてしまう状態になっていました。

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車検ご入庫の予定の直前に運転席の窓が動かなくなってしまったということで、
点検すると、レギュレーターモーターのワイヤーが切れてしまっていましたので、
パワーウィンドウレギュレーターの交換にて修理させていただきました。

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各部消耗品の交換をさせていただきました。
ブレーキの摩耗やバンプラバーの劣化などは普段乗っていても気づきにくい部分ではありますので、
きっちりとみさせていただき、安心して乗って頂ける状態にさせていただきました。

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各油脂類の交換の後、ライトの向きなどを調整し、無事にラインを通過。
各部の機能チェックの後、お客様へお返しさせていただきました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。