ポルシェ カイエン E3K30 エンジンオイル・フィルター 交換になります。
お客様より”オイルレベル低下”の警告がメーターに表示されたとのことで、オイル交換のご依頼をいただきました。
工場へご入庫していただいた際にオイルレベルの確認をさせていただくと、
既定の範囲内ではあるもののオイル量は少ない状態でした。
今回はお待ちいただいての作業だった為、すぐに車両をリフトアップし、オイル交換作業をさせていただきました。
オイルフィルターは、一部のフレームやインテークの部品を取り外し交換します。
ドレンボルトやオイルフィルターカバーの締め付けは全て既定のトルクにて締め付けさせていただきました。
エンジンオイルには、ワコーズ社のスーパーフォアビークルを添加。
オイル交換時には大変おすすめの添加剤となっており、エンジンオイル交換時に混ぜて添加することで、
油膜を強化し、エンジン内部の摩耗を低減する効果があります。
エンジンのメカニカルノイズが低減され、静かで滑らかなエンジンフィールとなりました。
最後に、エンジンルームを復元しオイルレベルを確認。
各部異常がないことを確認しお客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき、誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ AMG SL63 走行中異音 診断・修理になります。
お客様より走行中に異音がするということで、修理のご依頼をいただきました。
お車をお預かりし、ロードテストを行うと、一定条件でオイルの流動音の様な音がしていることを確認。
音の場所を特定する為、道路だけでなくリフト上でも異音を点検すると、
異音が発生している際に、フロントのABC(油圧式のサスペンション)のホースが振動していることがわかりました。
メルセデスベンツ純正テスタを接続し、ABCユニットの故障コードを読み出し。
特に異常なコードの入力はなく、油圧当の値も異常ありませんでしたので、
作動的には問題ないものの、油圧の制御がうまくできていないものと判断し、
アキュームレーターの交換にて作業を進めさせていただきました。
フロントのABCのアキュームレーターは、バルブユニットとポンプの後ろの計2個取り付けられており、
交換時にはテスタを使用し減圧等行いながら適切な手順で作業を進めていきます。
また、今回はせっかくなのでABCフルード用のフィルターも同時に交換をさせていただきました。
部品交換後は、システム内に新しいフルードを充填します。
入っていたフルードは真っ黒になっており、新品の透き通ったフルードと比較すると、汚れているのがわかります。
充填後は純正テスタを使用し、自動的に車体の車高が変化する機能により、
配管内のフルードのエア抜き等を行っていきます。
エア抜き完了後は、車高など各部の状態に異常がないことを確認。
油量の調整等を行い、整備箇所を清掃しながら復元し、ロードテストを実施。
異音が改善されていることを確認し、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
BMW 530i G30 低ダストブレーキパッド 交換・ホイール超音波洗浄・ホイールコーティングになります。
お客様より低ダストブレーキパッドへの交換のご依頼と、ホイールの超音波洗浄、ホイールコーティングのご依頼をいただきました。
早速お車をリフトアップしタイヤを取り外します。
タイヤを取り外すと、ブレーキ周りはブレーキダストで汚れた状態となってしまっていました。
ほとんどの欧州車は大体この様な状態ですので、見慣れた光景となります。
今回はDIXCEL社の低ダストブレーキパッド(Mタイプ)を取り付け。
ブレーキパッドセンサーも同時に交換をさせていただきました。
新しいブレーキパッドを組付け。
各部を清掃し、給油等しながら確実に組付けていきます。
ホイールを超音波洗浄機にて洗浄をさせていただきました。
奥まった部分など、手洗いでは限界があり、どうしても汚れが残ってしまうのですが、
超音波洗浄により3分ほどでエアバルブキャップ周りやホイールボルトの穴など、
細かい部分まで綺麗に汚れが落ち、新品の様な状態となりました。
今回は、ホイールコーティングも同時に施工させていただきましたので、
更に綺麗な状態となり、気持ちの良い仕上がりとなりました。
また、低ダストブレーキパッドとの組み合わせにより、格段に汚れにくい状態となり、
気持ちよく快適にお乗りいただけるお車となりました。
最後にロードテストを行い、ブレーキのタッチや鳴きなどの異常がないことを確認。
お客様へお返しする前にパッドをある程度馴染ませ、なるべく違和感が出ない状態としお客様の元へお車をお返しさせていただきました。
納車した後、お客様より長距離ドライブ後もホイールが汚れなくなったと、嬉しいお声をいただきました。
この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。
ASTON MARTIN DBS Volante 12ヵ月点検 ヘッドライトLED化(HID→LED)になります。
お客様よりヘッドライトが暗いとのことで、診断と12ヵ月点検のご依頼をいただきました。
早速ヘッドライトの向きを測定すると、下側に向いており調整が必要な状態でしたので調整を実施。
調整により問題のない光量と配光を確保できましたが、お客様よりLED化のご依頼もいただきましたので、
HIDバーナーをLEDバルブ化するキットの取り付けをさせていただきました。
HIDバーナーを取り外しLEDバルブへ交換。交換後は再度ヘッドライトの向きを調整させていただきました。
写真では伝わりにくいのですが、交換後はHIDに比べより白色に近い色味となりました。
エンジンルーム内や下回りなど各部の点検を進めます。
油脂類は目視だけでなく、専用の測定器を使用し、良否を判断します。
また、バッテリーは電圧だけでなく、負荷を掛け内部の容量を測定し状態を確認します。
エンジンオイルが劣化していましたので交換をさせていただきました。
弊社ではオイル交換時に使用する消耗品は全て高品質なアストンマーティン純正品を使用しておりますので、安心してお任せ下さい。
ワイパーリフィールが劣化し、拭きムラがありましたので、ワイパーリフィールを交換。
エアコンフィルターも汚れてしまっておりましたので、こちらも交換をさせていただきました。
最後にメーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルをリセット。
バッテリーの充電など、お車のコンディションを整え、お車をお客様の元へお返しさせていただきました。
この度は整備のご依頼をいただき誠にありがとうございました。
ASTON MARTIN V8 Vantage エンジン掛からない 診断・修理になります。
お客様よりエンジンが始動できない時があるとの連絡をいただきお車を積載車にて引き取り。
引き取り後、アストンマーティン純正テスタにて故障コードを読むと数種類のコードが入力しておりました。
具体的にはO2センサーの値の異常を示すコードやスロットルバルブ作動の異常を示すコードが入力していたのですが、
燃料圧力に関するコードが入力していた為、過去の経験より燃料圧力が起因して、
その他のコードが入力した可能性を疑い、先ずは燃料圧力の測定を行うこととしました。
純正テスタの機能にて、燃料圧力を検出しているセンサーの値を読み込むと、
通常エンジンを掛けていない場合は最大値にて安定するはずの値が上がったり下がったりと異常な数値を出力していることがわかりました。
数値の変化の度合いから実際に燃圧が上がったり下がったりしているとは考えにくい為、
お客様へ状況をお伝えしフューエルプレッシャーセンサーの交換にてご案内をさせていただきました。
部品到着後、センサーを新品へ交換。
交換後はすぐにエンジンが掛かり正常な状態となりました。
念の為、センサーの出力値を確認すると、エンジン停止時には安定した最大圧力値が出力されており、
エンジン修理は完了となりました。
また、お客様のご要望によりヘッドライトユニット自体の交換をご依頼いただきましたので、交換を実施。
交換後は左右のヘッドライトの光軸を調整させていただきました。
最後に各モジュール内に入力した故障コードのリセットを実施。
リセット後にロードテストを行い各コードの再入力がないことを確認しました。
バッテリーの充電など、お車のコンディションを整えお客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
ポルシェ 911 GT3RS (997) 12ヵ月点検整備・クラッチ交換になります。
お客様より、クラッチ交換と12ヵ月点検のご依頼をいただきましたので、作業の様子をご紹介させていただきます。
車両をリフトアップし、トランスミッションを降ろす為の作業を進めていきます。
トランスミッションを降ろすには、冷却水のホースやドライブシャフトの接続を取り外す必要があります。
また、スターターなどの周辺部品も取り外していきます。
クラッチカバーの断続方式がプル式となる為、
トランスミッションとエンジンの接続を外す為に、先にレリーズシャフトの取り外しを行い接続を解除。
その後、ハウジングのボルト締結を取り外しトランスミッションを車両から降ろしました。
部品取り外し後は各部を清掃し、新品部品を組付けていきます。
組付けの際、ボルトは、既定のトルクと角度締めにて、きちんとしたトルク管理を行い締め付けていきます。
トランスミッションとエンジン接続時には、レリーズシャフトを後から取り付ける必要があります。
レリーズシャフトの軸受けのベアリングのローラーが脱落しないよう、慎重に確認しながらの組付けとなります。
シャフト組付け後は、その他の部品を復元し、クラッチ交換作業は完了となりました。
12ヵ月点検作業もご依頼いただいておりましたので、お車の各部状態を確認。
エアクリーナーやエアコンフィルターなど汚れていましたので、必要な消耗品を交換させていただきました。
また、各油脂類は専用の測定器を使用し状態を確認し、お客様へ状態をお伝えさせていただきました。
最後にロードテストを行い、お車の状態を確認。
クラッチフィールが良くなり、大変乗りやすいお車となりました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
ASTON MARTIN Rapide チェックエンジンランプ 点灯 診断・修理になります。
お客様よりメーター内に”ハイキシステム ハヤイジキニ テンケンヒツヨウ”というメッセージが表示され、
チェックエンジンランプが点灯したとのことで修理のご依頼をいただきました。
実際に現車を拝見させていただくと、エンジンが常に振動してしまっており、
失火している状態となっていました。
早速、アストンマーティン純正テスタにて故障コードの読み取りを行うと、
O2センサーのエラーコードや失火を示すコードが入力していました。
詳しく調べる為に、ミスファイア(失火)のカウンターを表示すると、3番が常に失火してしまっていることがわかりましたが、
バラつきがあり、他の箇所も失火が確認できましたので、お客様へ状況を説明し、
全数である12か所のイグニッションコイルとスパークプラグの交換にて、作業を進めさせていただくこととなりました。
早速インテークや燃料のデリバリーパイプなどを取り外し、コイルとプラグを全数取り外します。
プラグの状態を確認すると、常に失火していた3番シリンダーのプラグは湿ってしまっており、
点火していない状態であったことが確認できました。
新品のスパークプラグとイグニッションコイルを組付け復元します。
また、O2センサーの不具合を示すコードも入力されており、出力値に特性ズレが発生しておりましたので、
O2センサーも全数交換をさせていただきました。
部品交換後はロードテストを実施。
エンジンの学習値を一度リセットし再学習を行わせていただき、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
ASTON MARTIN V12 Vantage 車検整備になります。
お客様より車検のご依頼をいただきましたので、整備の様子をご紹介させていただきます。
まずは各部機能チェックを実施。
普段お客様がお使いになる灯火廻りやエアコンなどの機能が正常にお使いになれることを点検します。
また、アストンマーティン純正テスタにて各モジュール内に入力した故障コードを読み取り、異常がないことを確認します。
タイヤを点検させていただくと山はあったのですが、2014年製と古いタイヤが付いていましたので、
お客様へ報告させていただき、交換をさせていただきました。
弊社では扁平率の低いタイヤの交換にも対応した、タイヤチェンジャーを備えておりますので、
安心してタイヤ交換をご依頼いただければと思います。
タイヤ交換後は、ホイールバランスの調整を行います。
バランス調整を行うだけでなく、バランスウェイトをスポーク裏のなるべく目立たない位置に貼り付けることも可能ですので、
お気軽にお申しつけ下さい。
エアクリーナーを点検すると社外品が取り付けられており、汚れてしまっていましたので、
お客様へ状況をお伝えし、交換をさせていただきました。
元々取り付けられていたBMC製のエアクリーナーと純正エアクリーナーどちらもご用意できることをお伝えし、
今回は純正へ交換させていただくこととなりました。
この頃の12気筒エンジンのアストンマーティンはエアクリーナーがエンジン側の吹き返しにより汚れやすい為、
通常の他のお車の感覚よりも早めの交換が必要となりますので、定期的な確認とメンテナンスが必要となります。
オイル交換のご用命をいただきましたので、交換をさせていただきました。
微量ですがカムカバーよりオイルの滲みが確認できましたので、
ワコーズ社のパワーシールドをエンジンオイルに添加させていただきました。
オイル交換時に使用している消耗品は全てアストンマーティン純正品を使用しておりますので、
安心してお任せ下さい。
ブレーキフルードが劣化してきていましたので、ブレーキフルードの交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは走行距離だけでなく、経年により劣化してきてしまいますので、2年(車検)毎の交換をおすすめさせていただいております。
その他、ワイパーリフィールやエアコンフィルター、キーバッテリーなどの消耗品も交換をさせていただきました。
直接走りには関係しない消耗品にはなりますが、快適にお乗りいただく為には定期的なメンテナンスが必要となります。
車検時に必要調整箇所を保安基準に則り、調整・測定します。
各部異常がないことを確認し車検を更新させていただきました。
最後に各整備箇所を確認しながら仕上げを行っていきます。
おすすめの添加剤の添加や、メーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルのリセット。
また、故障コードのリセットやバッテリーの充電などを行い、お預かりしたお車のコンディションを整え、
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
ASTON MARTIN DB9 Volante 車検整備になります。
お客様より車検整備のご依頼をいただきましたので、作業の様子をご紹介させていただきます。
先ずは、各部機能チェックを実施します。
普段お客様がお使いになる灯火廻りや幌やエアコンなどの機能が正常に作動することを確認。
アストンマーティン純正テスタにて各モジュール内の故障コードを読み出し異常がないことなども点検していきます。
エンジンルーム内の点検していると、エアクリーナーが汚れておりましたので、
お客様へ状況をお伝えし、交換をさせていただきました。
このレイアウトですと、エンジンからの吹き返しにより、内部からもエアクリーナーが汚れやすい為、
その他のお車よりも、早めの交換が必要となります。
エアクリーナーが詰まってしまうと、出力が出ず、燃費などに影響するだけでなく、最悪の場合エンジンの調子が悪くなり、
チェックランプが点灯することもありますので定期的なメンテナンスが必要となります。
部品交換時は、交換するだけでなく、その他周辺の関連部品も清掃しながら組付けさせていただいております。
デフオイルの交換履歴がありませんでしたので、お客様へ相談させていただき交換をさせていただきました。
アストンマーティンのデフは負荷が掛かりやすく、メンテナンスを怠ると旋回時に異音が出てしまうことがありますので、
定期的なメンテナンスと、適切なオイルや添加剤の注入が必要となります。
既に音が出てしまっているお車でも、適切なデフオイルに交換することにより改善することができますので、お気軽にご相談下さい。
ブレーキフルードが劣化してきてしまっていましたので、交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは走行距離以外にも、湿気を吸うことにより劣化してしまいますので、
車検(2年)毎の交換をおすすめさせていただいております。
弊社では、吸湿率を測定する測定器を使用し判断をさせていただいておりますが、現状の吸湿率が問題ない場合でも、
2年後まで使用することを見越して、車検時にはブレーキフルードの交換をおすすめさせていただいております。
サイドリピーターのレンズが剥がれてきてしまっていましたので、交換をさせていただきました。
経年により、剥がれやすくなってしまう為、最近では交換が必要なお車が増えてきております。
弊社では在庫のご用意もありますので、剥がれかかっている物やなくなってしまった場合でも、
すぐに対応可能ですので、お問合せ下さい。
ワイパーやエアコンフィルターなど、快適にお乗りいただく為の消耗品も交換していきます。
アストンマーティンのワイパーはエンジンフードに少し隠れている為、メンテナンスポジションに設定し交換をします。
バッテリーを測定したところ、容量が低下してしまっていましたので、交換をさせていただきました。
バッテリーは、高品質なドイツ生産のVARTA製バッテリーへ交換をさせていただきました。
各部復元後、車検時に必要な調整箇所を調整し車検を更新。
各モジュール内のコードや、メーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルの値のリセットを行います。
最後に各整備箇所を清掃しながら異常がないことを確認しお客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
ASTON MARTIN V8 Vantage N430 12ヵ月点検整備になります。
お客様より12ヵ月点検のご依頼をいただきましたので、点検の様子をご紹介させていただきます。
先ずは各部機能チェックを行っていきます。
灯火廻りやワイパーの作動、エアコンやラジオの状態など、
普段お客様がお使いになる機能が正常に作動することを確認していきます。
また、アストンマーティン純正テスタにて、各モジュール内の状態を点検し、異常がないことを確認します。
エンジンルーム内や下回りの点検を進めていきます。
エンジンルーム内では、ホースの亀裂やオイル漏れ等ないことを確認していきます。
また、各油脂類の状態を適切な測定器で測定し状態を確認します。
今回はエンジンオイルが劣化しており、お客様からも交換のご用命をいただいておりましたので、
フィルター交換を含めたエンジンオイルの交換をさせていただきました。
V8 Vantageはドライサンプ式となる為、複数個所からのオイルの抜き取りを行い、
アストンマーティンが定める手順で交換作業を進めさせていただいております。
また、交換時に使用する部品も全て高品質なアストンマーティン純正品を使用しておりますので、
安心してお任せ下さい。
ワイパーブレードやエアコンフィルターなど、必要な消耗品を交換させていただきました。
ワイパーブレードは雨の日に乗らない方でも、日中日差しにさらされることで、傷み劣化してしまい、
拭きムラや切れの原因となります。
エアコンフィルターも、普段何気なくお車をお使いの間にも常に空気が通っており、汚れが蓄積する部分となります。
弊社ではワイパーやエアコンフィルターは快適にお乗りいただく為にも、1年毎の交換をおすすめさせていただいております。
車検時のみのご入庫となりますと、必然的にこういった部品が2年続けて使用されてしまうこととなる為、
1年毎(12ヵ月点検)のメンテナンスがおすすめとなります。
※走行距離が少なく汚れが少ない場合などは清掃対応でおすすめさせていただくこともあります。
最後に各整備箇所を再度点検し、異常がないことを確認。
バッテリーの充電等、お車のコンディションを整え納車に備えます。
また、故障コードのリセットやメーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルのリセットを行い、
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき、誠にありがとうございます。