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アウディ TTクーペ 3.2 クワトロ 異音修理

アウディ TTクーペ 3.2 クワトロ 異音修理

走行中車両後方より異音がするとのことで修理のご依頼をいただきました。
ロードテストを行うと、後方より異音を確認しましたので、
車両をリフトアップし下廻りの締め付け具合やブッシュの状態などを確認しました。

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サスペンション廻りを点検すると、リアスプリングのアッパーシートに亀裂が入ってしまっていましたので、
お客様へ状況を説明し、交換をさせていただくこととなりました。

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スプリングシートを取り外すと、経年劣化によりボロボロと崩れてしまう状態となっていました。
スプリングシートなどの足廻り関連の部品は、車重を支え続けていますので、
経年による劣化で、状態が悪化し本来の性能を発揮できなくなってしまいます。

定期点検や車検の際にも、劣化している場合は交換をおすすめさせていただいております。

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左右共に新品を取り付け車両を復元しました。

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交換後は、再度確認の為ロードテストを行い、異音が出ないことを確認。
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN DB9 メンテナンス(12ヵ月点検・エンジン整備・ブレーキ整備)

ASTON MARTIN DB9 メンテナンス(12ヵ月点検・エンジン整備・ブレーキ整備)になります。


先ずは各部機能チェックを実施。
灯火類やワイパー、エアコンなど、普段お客様がお使いになる機能が正常に機能することを確認。

アストンマーティン純正テスタにて故障コードの入力の有無を点検します。

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エンジンオイルが汚れてしまっていましたので、エンジンオイルとオイルフィルターを交換させていただきました。
オイル充填時にはワコーズ社のスーパーフォアビークルを添加。

メカニカルノイズが減り滑らかにエンジンフィールのお車となりました。

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デフオイルが劣化していましたので、デフオイルの交換をさせていただきました。
DB9のデフにはストレーナーが取り付けられていますので、
清掃し、純正のOリングを交換し組み付けます。

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ブレーキフルードの交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは経年により吸湿してしまいますので2年(車検)毎の交換がおすすめです。

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エアコンフィルターやワイパーブレードなど、その他の消耗品を交換。
ホイールの裏側やブレーキ廻りなどを清掃し車両を復元します。

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メーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルをリセット。
キーバッテリーの交換や、燃料に添加剤を充填。
バッテリーなどのコンディションを整えお客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

Jeep ラングラー JK メンテナンス(車検整備)

Jeep ラングラー JK メンテナンス(車検整備)になります。


先ずは各部機能チェックを実施。
各灯火類やエアコンなど、普段お客様がお使いになる機能が正常に作動することを確認。
テスタにて故障コードの入力の有無を点検します。

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エンジンルームの点検をしていきます。
エンジンルームでは、オイル漏れがないことや、ホース類に亀裂などのダメージがないことを確認。
油脂類の量や状態を専用の測定器などを用いて点検します。

また、冷却水には、ワコーズ社のクーラントブースターを添加させていただきました。
こちらを定期的に添加することで、冷却水の性能を維持することができ、
結果として冷却水交換のサイクルを伸ばすことができます。
弊社では2年(車検)毎の添加をおすすめさせていただいております。

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エンジンオイルが劣化していましたので
エンジンオイルとオイルフィルターを交換をさせていただきました。

交換後はスムーズなエンジンフィールのお車となりました。

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ブレーキフルードが吸湿してしまっていましたので交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは走行距離に関係なく劣化してしまいますので、2年(車検)毎の交換がおすすめです。

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その他も、エアコンフィルターやワイパーなど、必要な消耗品を交換させていただき、
快適に気持ちよく乗っていただけるお車となりました。

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最後に、各部を清掃しながら復元。
各部調整後車検を更新し、お車のコンディションを整えお客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

弊社レンタカー メルセデスベンツ A250 シュポルト W176 メンテナンス(6ヵ月点検・警告灯点灯 診断/修理)

弊社レンタカー メルセデスベンツ A250 シュポルト W176 メンテナンス(6ヵ月点検・警告灯点灯 診断/修理)になります。

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先ずは各部機能チェックを実施。
お貸出しした際にお客様がお使いになるエアコンやワイパーなどの機能が正常に作動することを確認。

メーターにチェックエンジンランプが点灯してしまっていましたので、メルセデスベンツ純正テスタにて状態を確認すると、
エンジンのコントロールユニットにサーモスタットの異常を示すコード(P0128)が入力しておりました。

入力コードに則り、サーモスタットの動き(水温の変化)などをテスタのパラメーター機能で確認していると、
水温が上がりきらないことがあり、サーモスタットの作動に問題があることがわかりましたので、
サーモスタットの異常と判断し部品を注文しました。

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サーモスタットの交換といいましても、こちらのお車の場合、サーモハウジングごとの交換となります。
サーモスタットはエンジン後ろ側のインレットマニホールドの下に取り付けられていますので、
インレットマニホールドなどのインテーク関連部品を取り外し、交換を行う必要があります。

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サーモハウジングを新品に交換後は、取り外したインテークマニホールドやスロットルバルブなどを復元していきます。
復元時には、トラブル防止の為、ガスケット類は新品へ交換し既定のトルクにて組み付けております。

この様な整備の場合、サーモスタット交換となっているのに、
インテークマニホールドガスケットやスロットルバルブガスケットなど、
一見関係のない部品が付随項目としてお見積り書に記載されることとなります。

原因となる部品の交換までに付随する項目として必要となってしまう部品がありますので、
お客様へお見積りをご案内する際はそういった部分の説明も心掛けさせていただいております。

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各部復元後は、6か月点検の内容を実施。
必要な消耗品を交換し、お車のコンディションを整え、お客様が気持ちよく乗っていただけるお車へと仕上げます。

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最後に、純正テスタにて再度水温の変化をモニタリング。
ロードテストを行い、チェックランプの再点灯などがないことを確認し、整備完了となります。

弊社では、YONE MOTORSのレンタカー部門として”Raffine Rent a car”を運営しております。
アストンマーティンやマセラティ、ポルシェなどのお貸出しをしておりますので、
詳しくは下記ホームページをご覧ください。

ラフィーネレンタカー
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アウディ A3 8P メンテナンス (車検整備・エンジン整備・足廻り整備・ブレーキ整備)

アウディ A3 8P メンテナンス (車検整備・エンジン整備・足廻り整備・ブレーキ整備)になります。


先ずは各部機能チェックを実施。
灯火廻りやエアコンなど、普段お客様がお使いになる機能が正常に作動することを確認。
テスタにて各モジュールへの故障コードの入力の有無を点検します。

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エンジンルーム内の点検を行います。
エンジンルームでは、各油脂類の量や状態を目視や測定器を用いて確認します。
また、ホースなどに亀裂がないことや、オイルや冷却水に漏れがないこと、
エアクリーナーやスパークプラグの状態などを点検・清掃し、
必要であれば、交換をおすすめさせていただきます。

また、バッテリーの状態も電圧を測定するだけでなく、専用のテスターを使用し、
内部容量を測定し、状態を判断します。

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エンジンルーム点検時に、ウォーターポンプより冷却水漏れがありましたので、
お客様へ状況をお伝えし、ウォーターポンプの交換をさせていただきました。

ウォーターポンプ交換後には、冷却水を規定のレベルまで補充。
その際に、経年により冷却水より失われてしまう、防錆・防食・消泡性能を復活させることのできる、
ワコーズ社のクーラントブースターを添加させていただきました。

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下廻り点検時に、スタビライザーリンクのブーツが変形し、亀裂が入ってしまっていましたので、
スタビライザーリンクの交換をさせていただきました。
スタビライザーリンクは、経年により摩耗してきますと、異音の原因となりますので、
今回は、左右共に新品へ交換をさせていただきました。

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その他、エンジンオイルやオイルフィルター、ブレーキフルードなど、劣化していましたので、
交換をさせていただき、ブレーキ廻りやホイールの裏などを清掃し車両をリフトから降ろします。

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ヘッドライトの向きなど必要箇所を調整し、車検を更新。
バッテリーなどのコンディションを整え、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

McLaren MP4-12C メンテナンス (車検整備)

McLaren MP4-12C メンテナンス (車検整備)になります。


先ずは各部機能チェックを実施。
灯火廻りやエアコン、車高の上げ下げなど、普段お客様がお使いになる機能が正常に作動することを確認。
テスタにて各モジュールの状態を点検していきます。

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トランクルーム内の内装を取り外し、バッテリーやブレーキフルードの状態を点検。
特に異常はありませんでしたが、ブレーキフルードは距離だけでなく経年により、
吸湿し性能が低下してしまいますので、交換をおすすめさせていただきました。
一般的にブレーキフルードは、2年(車検)毎の交換がおすすめです。

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車両をリフトアップ後、アンダーカバーを取り外し下廻りの点検を行います。

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エンジンオイルとオイルフィルターの交換をさせていただきました。
ドライサンプタイプのエンジンになりますので、複数個所よりオイルを抜き取ります。

オイル充填時には、油膜を強化しエンジンを保護する効果のある、ワコーズ社のスーパーフォアビークルを添加。
オイル交換後は、滑らかなエンジンフィールのお車となりました。

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お客様より、交換の承認をいただきましたので、ブレーキフルードの交換をさせていただきました。

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ホイールの裏側やブレーキ廻りなど、各整備箇所を清掃し、車両をリフトから降ろします。

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最後に、各部のコンディションを整え、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

新年のご挨拶とFuji1-GP出場辞退のお知らせ

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
たくさんのお客様との出逢い支えられ、心より感謝申し上げます。

本年も変わらぬお引き立て、一層のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

新年早々コロナ禍のニュースばかりですが、その中でも大きいニュースとして、
緊急事態宣言が発出の見通しとなり、弊社としましても参加の可否を慎重に検討を重ねた結果、
万が一の感染リスクとそのダメージは大きいと判断し、
とても残念ではありますが、今週末開催のFuji1-GP新春大会への出場を辞退する決定をさせていただきました。


今大会に向け弊社レースカーの”YONEMOTORS V8 Vantage”を準備している動画を
YONEMOTORSのYouTubeチャンネル”ヨネチューブ“にもアップしています。

「アストンマーティンにKWのサスペンションとりつけてみました。」

「ちょいゆるクラッチ交換」

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我々としましても、大会へ向け準備をしていただけに、とても残念ですが、
また、笑顔で富士スピードウェイでお会い出来ることを楽しみにしています。

年末年始 休業日のお知らせ

年末年始 休業日のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
弊社、多摩認証整備工場では誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。

年末年始休業期間:2020年12月30日(水)~2021年1月5日(火)

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ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

ASTON MARTIN V8 VANTAGE N400 診断・修理 (チェックエンジンランプ点灯・エンジンより異音)

ASTON MARTIN V8 VANTAGE N400 診断・修理 (チェックエンジンランプ点灯・エンジンより異音)になります。

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メーター内にチェックエンジンランプが点灯し”ハイキシステム ハヤイジキニ テンケンヒツヨウ”のメッセージが表示されるとのことで
診断と修理のご依頼をいただきました。

実際に入庫した際、お車を診させていただくと、不定期にエンジンルームより”カタカタカタ”という音が出ておりました。
この音は、何台ものアストンマーティンを修理させていただいている弊社メカニックの経験から、
スロットルバルブが故障している時に出る音と判断しました。

また、アストンマーティン純正テスタにて診断すると、
吸入空気量の制御に異常があることを示す故障コードが入力しておりましたので、
お客様へ状況をお伝えし部品を注文させていただき、お車の状態も軽症ではあったので、一度お返しさせていただきました。

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部品入荷後、再度お客様へ来店していただき、お待ちいただいての作業にて修理をさせていただきました。
スロットルバルブ交換時には、インレットマニホールド内の清掃などを行いながら実施。
交換後には、故障コードをリセットし、再入力がないことや、異音がしないことを確認し修理完了となりました。

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お客様のご要望により、メーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルのリセットを行わせていただきました。
リセットにはアストンマーティン純正テスタが必要となりますので、
メーター内に各種メッセージが出ている場合などは、お気軽にお問い合わせください。

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最後に、清掃しながら再度整備箇所に異常がないことを確認。
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(12ヵ月点検・エンジン整備・ブレーキ整備・駆動系整備)

ASTON MARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(12ヵ月点検・エンジン整備・ブレーキ整備・駆動系整備)になります。

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先ずは各部機能チェックを実施。
アストンマーティン純正テスタにて各モジュールの状態を診断。
灯火廻りやエアコンの効き、給油口の開閉の状態など、普段お客様が使う機能が正常に使えることを確認します。

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V8 Vantageの給油口は運転席のボタンにて電動で開けることができるのですが、
ボタンを押しても開かなくなってしまうことがあります。

今回は車体側のマウントとのクリアランスが狭くなってしまい、
開きにくい状態となっていましたので、加工と調整にて対応させていただきました。

また、給油口周辺には水抜きのドレンがあるのですが、ドレンフィルターが汚れてしまっており、
詰まり気味でしたので、こちらは清掃をさせていただきました。

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エンジンルーム内の点検を行います。
エンジンルーム内では、エンジンオイルやパワーステアリングフルード、冷却水など、
油脂類の量や状態を目視や測定器を用いて点検します。
また、ホース類などに亀裂がないことや、オイル漏れなどがないことも確認します。

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エンジンオイルが劣化し汚れてしまっていましたので、オイルフィルターを含め交換をさせていただきました。
エンジンオイル交換時に必要なOリングやボルトなどは全て品質の高いアストンマーティン純正品を使用しておりますので、
安心してお任せください。

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ミッションオイルに交換歴がありませんでしたので、交換をさせていただきました。
V8 Vantageの場合、ミッションとデフが一体構造(トランスアクスル)となっておりますので、オイルが共通となります。
劣化すると、ギアの入りの悪さやデフの異音の原因となりますので、定期的な交換がおすすめです。

今回は、交換時にギアの入りをよくする為の添加剤を添加させていただきました。

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リアブレーキパッドが摩耗してしまっていましたので、お客様へ状況をお伝えし、
弊社オリジナルブレーキパッドへ交換をさせていただきました。

弊社では、純正はもちろん、アストンマーティン各車種に対応したオリジナルブレーキパッドのご用意もあります。
詳しくは、弊社スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

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お客様よりバッテリー交換のご用命をいただきましたので交換をさせていただきました。
バッテリーは唯一走行距離と反比例して劣化のしやすい消耗品となります。
交換せずに長くしようしていると、突然エンジンが掛からないなど、トラブルのもとになってしまいますので、
定期的な状態のチェックと交換がおすすめです。

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普段お客様が清掃しにくいホイールの裏側やブレーキキャリパー、エンジンルームなどを清掃。
各整備箇所を再度確認し、お車をリフトから降ろします。

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メーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルをリセット。
お車のコンディションを整え、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。