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ASTONMARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(12ヵ月点検・エンジン整備)

ASTONMARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(12ヵ月点検・エンジン整備)になります。


先ずは各部機能チェックを実施。
灯火廻りの点灯状態やレンズの状態、ミラーやエアコンの作動状態など、
普段何気なく使う機能に異常がないことを確認します。

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アストンマーティン専用テスタを使用し、各モジュールに異常なコードがないことや、
エンジンの学習値などを確認・点検していきます。
今回は、異常なコードの入力はありませんでしたので、リセットのみ行わせていただきました。

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エンジンフードを開け、エンジンルーム内の点検を行います。
各ホースに亀裂がないことや、オイル漏れなどがないかを念入りに確認していきます。

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エンジンルーム内の各油脂類の量や状態を確認します。
目視や感触だけではなく、各種測定器による測定も行い良否を判定。
必要があれば、お客様へお見積りとして交換のご案内をさせていただいております。

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エンジンオイルが劣化していましたので、
エンジンオイルの交換をさせていただきました。
V8 Vantageはドライサンプ式のエンジンの為、
オイルタンクやエンジン下など、数か所からのオイルの抜き取りが必要です。
弊社では、交換の際に必要なガスケットやシール類は全てアストンマーティン純正品にて交換をさせていただいております。

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お客様のご要望で補機ベルトを交換させていただきました。
交換にはアストンマーティン純正の専用工具を使用し交換します。
弊社では、純正のテスターだけでなく、アストンマーティン純正の専用工具もご用意しております。
こういった工具の活用は効率が高まるだけでなく、確実で無理のない整備作業ができますので、
安心してお任せいただければと思います。

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最後に、点検時期をメーター内に知らせるサービスインターバルをリセット。
各部を清掃しながら復元し、最終チェックの後、お客様へお車をお返しさせていただきました。

この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。

GW中のお休みのお知らせ

お客様各位

日頃よりYONE MOTORSをご利用いただき、誠にありがとうございます。

多摩”ショールーム・サービス工場”では、
誠に勝手ながら”4月29日(水)~5月6日(水)”までお休みとさせていただきます。



ご不便をお掛けしますが、何卒よろしくお願いいたします。

尚、5月7日(木)からは通常営業いたします。

ASTON MARTIN RAPIDE メンテナンス(エンジン警告灯点灯・フロントフード修理)

ASTON MARTIN RAPIDE メンテナンス(エンジン警告灯点灯・フロントフード修理)になります。


エンジンチェックランプが点灯し、メーター内に”ハイキシステム~”というメッセージが点灯している。
とのことで、修理のご依頼をいただきました。
また、エンジンフードが開かないとのことで、そちらも同時に修理をさせていただきました。

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先ずはアストンマーティン純正テスタにて故障コードの読み出し。
ミスファイア(点火の失敗)を示すコードが入力していました。
また、エンジンをかけていると、エンジン自体が不定期に振動することを確認しましたので、
イグニッションコイルの不具合と判断。
本来であれば、エアクリーナーなどの状態の確認となるのですが、エンジンフードが開かない為、
エンジンフードを開ける作業へ移行しました。

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ボンネットラッチへアクセスし、ワイヤー類の状態や取り廻しを確認。
異常は確認できなかったので、ラッチ本体を取り外し内部を見てみると、
石が挟まりラッチの動きを抑制していました。
石を取り出し、清掃と給油を実施し、ボンネットが正常に開閉できることを確認。
エンジン不調の診断へ戻ります。

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エアクリーナーを確認すると、汚れは少なく、交換の必要はありませんでしたので、
今回はエアクリーナーとエアフロは清掃にて対応。
イグニッションコイルとスパークプラグの全数交換をご提案させていただきました。

イグニッションコイルは異常と思われる箇所のみの交換でも修理可能なのですが、
同じ時間取り付けられている部品ということで、修理直後に、他のコイルが故障するケースがあります。
12気筒エンジンの場合、イグニッションコイルに到達するまでにインマニを取り外すなど、
不具合が発生する度に、その都度交換工賃が掛かってしまうということが考えられますので、
弊社では、12気筒エンジンの場合、コイルの全数交換をご提案させていただいております。

お客様によっては不具合箇所のみの修理をご希望されることもありますので、
その際は、特定シリンダーのコイルの交換にて作業をさせていただいております。

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お客様と相談し、今回は全数交換にてご依頼いただきましたので、
スパークプラグとイグニッションコイルを全数交換させていただきました。
交換時に必要なガスケットなどもすべてアストンマーティン純正品にて交換させていただきました。

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故障コードのリセットの後、ロードテストを実施。
修理後は、スムーズなエンジンフィールとなり、とても調子の良いお車になりました。

この度はご依頼頂き、誠にありがとうございました。

ABARTH 595 メンテナンス(車検整備・エンジン整備・ブレーキ整備)

ABARTH 595 メンテナンス(車検整備・エンジン整備・ブレーキ整備)になります。


ロードテストの後、各部機能チェックを実施。
テスタにて各モジュールの故障コードの有無を確認します。

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エンジンルームの点検を行います。
エアクリーナの汚れ具合や、各油脂の量や劣化具合、スパークプラグの摩耗状態などを点検していきます。
油脂類の点検には、目視による点検以外にも、専用のテスタを使用し数値にて状態を判断しています。

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車両をリフトアップし、下廻りの点検を行います。
お客様が海の近くにお住まいということもあり、
ブレーキローターは、腐食が進んでおり、
それに伴いブレーキパッドの摩耗状態もまばらになってしまっていましたので、
前後のブレーキパッドとローターを交換させていただきました。

こちらのお車は、リアのブレーキローターの交換には、ハブごと取り外す必要がありました。

弊社ではブレーキローター交換時にはトラブル予防の為にABSセンサー周辺や、
普段見えないバックプレートなども、清掃し組付けております。

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劣化した油脂類の交換をさせていただきました。
エンジンオイル交換時には、ワコーズ社のフォアビークルを添加させていただきました。
交換後はエンジンのノイズが減りスムーズな吹け上がりのお車となりました。

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エアクリーナーとエアコンフィルターが汚れていましたので、交換をさせていただきました。
エアコンフィルターは汚れてきますと、臭いが気になったり、
吹き出し口からの風が弱まりエアコンの効きが悪く感じたりと、
気持ちよくドライブできませんので、早めの交換がおすすめです。

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エンジンルームやホイールの裏など、各部を清掃しながら整備箇所を復元。
ヘッドライトの向きなどを調整し車検を更新しました。

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再度ロードテストの後、最終チェックを行い、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTONMARTIN V8 VANTAGE S メンテナンス(12ヵ月点検)

ASTONMARTIN V8 VANTAGE S メンテナンス(12ヵ月点検)になります。

先ずは各部機能チェックを実施。
灯火廻りやエアコン、パワーウィンドウなど、基本的な動作に異常がないことを確認します。

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アストンマーティン純正テスタにて各モジュールに異常なコードが入力していないかを確認。
クラッチの摩耗状態やエンジンの学習状況なども確認していきます。
ASM(2ペダル)の車両の場合、アストンマーティン純正テスタを使用することで、
クラッチの摩耗状態などの情報を確認できます。
変速タイミングが遅いなど、変速や走り出しに違和感を感じることがありましたら、
弊社スタッフまで、お気軽にご相談ください。

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エンジンルームの点検を行います。
各部ホースに亀裂などの損傷やオイル漏れなどの異常がないことを確認。
各油脂の量や状態を確認していきます。
エンジンオイルは量は少なく、状態も劣化していましたので、交換をおすすめさせていただきました。

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車両をリフトアップしアンダーカバーを取り外します。
下廻りのブッシュの状態や各部ボルト類に緩みがないことを確認。
エンジンオイルを抜き取り、オイルとオイルフィルターの交換をしていきます。
V8 Vantageはドライサンプ式のエンジンの為、
サンプタンクやエンジン下部など複数個所からオイルの抜き取りを行う必要があります。

オイルフィルターやドレンボルトなど、細かな部品に関しましても、
信頼性の高いアストンマーティン純正品にてご用意しておりますので、安心してお任せください。

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バッテリーの状態を点検します。
こちらのテスターは、単純に電圧を測定するだけでなく、
負荷を掛けた状態にて充電状態や内部容量を測定することができ、
バッテリーの状態を正確に判断することができます。
今回は、やや容量が低下していましたので、充電にてコンディションを整えさせていただきました。

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メーター内に点検時期をしらせる、サービスインターバルの機能をリセット。
各部を清掃しながら復元していきます。

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最後に再度整備箇所をチェック。
異常がないことを確認し、お客様の元へお車をご納車させていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

BMW 535i F10 メンテナンス (ATF交換 トルコン太郎使用)

BMW 535i F10 メンテナンス (ATF交換 トルコン太郎使用)になります。


お客様よりATFの交換のご依頼をいただきました。
走行距離が10万キロを超えているにも関わらず、車両のコンディションが非常によく
大切にされているのがとても伝わるお車です。

ATF交換の方法にはエンジンオイルの様に”ドレンプラグやオイルパンを取り外し入れ替える方法”と
“油路を一部切り離し、機材(トルコン太郎)を間にかませ、循環をさせながら交換する方法”とがあるのですが、
今回は後者の方法にて交換を行わせていただきました。
こちらの方法ですと、車両がアイドリングしている状態と変わらない状態でオイルを入れ替えることができますので、
トランスミッション内部への負担を抑えることができるのが特徴です。

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先ずは車両をリフトアップしカバー類を取り外し、
機材取り付けに必要なアタッチメントを取り付けていきます。

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機材を作動させるとATFが循環し、現在のオイルの状態を目視にて確認できます。
最初の状態ではATFは黒く汚れているのがわかります。

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交換するオイルの充填量を設定し交換作業を開始します。
今回は2種類のATFを使用し、フラッシングと交換を行わせていただきました。
先ずはワコーズ社のセーフティーSを使用し内部をフラッシング。
その後、同じくワコーズ社のプレミアムSを充填していきます。
どちらも非常に良いオイルなのですが、プレミアムSは酸化安定性(粘度が低下しづらい)に優れておりますので、
今回は、お客様と相談させていただき、最終的に使用するオイルにプレミアムSを選択させていただきました。

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早速フラッシング作業をはじめると、みるみるうちに循環しているオイルの色が変わり
茶色だった廃油も最終的には新油に近い赤色になり、見ていても内部のオイルが綺麗になっているのがわかりやすく
とても気持ちの良い光景となりました。

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次に、プレミアムSを循環させ、内部のオイルを入れ替えていきます。
セーフティーSは赤色なのに対し、プレミアムSは黄色ですので、
徐々に内部のオイルが黄色へ変化していき、最終的にはほぼプレミアムSの色となり
交換作業完了となりました。


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交換作業完了後は、車両を復元し、ロードテストにて変速状態を確認。
非常に滑らかな変速となり、気持ちの良いドライブフィールのお車となりました。

この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。

弊社では今回の様にATF交換作業を行わせていただいておりますが、
ATオイルフィルターの交換の有無や、オイルの種類の選択。
入れ替えか循環かといった交換方法など、事前にお客様とご相談の上、決めさせていただいております。
ATF交換に関しましては、先ずは弊社スタッフまでお気軽にご相談ください。

ASTON MARTIN V8 VANTAGE N430 テールランプ浸水修理

ASTON MARTIN V8 VANTAGE N430 テールランプ浸水修理になります。

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左のテールランプ内に水が浸水してしまうとのことでご入庫。
現車をみせていただくと、内部に水が浸水しているものの、点灯状態に異常はありませんでしたので、
テールレンズAssyの交換ではなく、修理にてご案内をさせていただきました。

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まずは車両からテールランプAssyを取り外します。

稀に、テールランプ中央部のインフィル(ボディー同色の外装部品)の取り付け部より
クラックが入り浸水の原因となっていることもありますので、確認の為、インフィルも取り外します。

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浸水箇所の確認を行っていきますと、レンズとケースの合わせ部より水漏れを確認しました。
目でみるだけではわからないごく僅かな漏れ箇所もあれば、
大きくクラック状に剥がれてしまっている箇所もありました。

漏れ箇所が確認できましたら、内部の水を排出、清掃し、漏れ箇所のシーリングを行います。

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取り付け部の清掃を行い、テールランプAssyを取り付けます。
その際に必要なシーリングワッシャーは、再使用するとトランク内への雨漏りの可能性もありますので、
アストンマーティン純正品にて新品へ交換させていただきました。
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最後に、取り付け状態や点灯状態、水漏れがないことを確認。
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(車検整備)

ASTON MARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(車検整備)になります。

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先ずは灯火廻りやミラーの作動など基本的な各部の機能を点検。
アストンマーティン専用テスタにて、各モジュールに故障コードの入力などがないことを確認していきます。

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エンジンルームの点検を行っていきます。
オイル漏れやホース類に亀裂などの異常がないかなどを確認していきます。
各油脂類はレベルや目視による汚れ具合の点検はもちろん、測定器を使用し劣化具合も確認します。

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エンジンオイルを交換させていただきました。
今回は交換前にウルト社のフラッシングオイルトリートメントを使用。
エンジン内部の汚れをオイルと共に排出し、オイルフィルターも同時に交換。
オイル充填時にはワコーズ社のフォアビークルを添加させていただきました。
交換後はとても滑らかなエンジンフィールとなりました。

弊社では各種添加剤などをご用意させていただいております。
お車の状態を診させていただき、お客様と相談の上おすすめさせていただいております。
添加剤の詳細や気になる用品などございましたら、お気軽にお問合せください。

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冷却水にはワコーズ社のクーラントブースターを添加させていただきました。
経年により失われた”防錆・防食・消泡性能”を復活させることができます。
交換と比較するとコストを抑えることができるだけでなく、排出するものがありませんので環境にも優しいのが特徴です。

定期的に添加することにより、冷却水の交換サイクルを減らすことができますので、
弊社では、車検ごとの添加をおすすめさせていただいております。

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ブレーキフルードの交換をさせていただきました。
こちらのお車はマニュアルトランスミッションのお車でしたので、
クラッチフルードも交換させていただきました。

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ワイパーやエアコンフィルターなど各種消耗品を交換させていただき、
車検の基準に適合するよう、ライトの高さなど各部を調整。
車検更新となりました。

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車検更新後は出庫に備えバッテリーのコンディションを整えます。
点検時期を知らせる表示がメーター内に表示されますので、
アストンマーティン専用テスタにて、点検時期のリセットを実施。
アストンマーティンの点検時期のリセットは、専用のテスタを使用してのみ行えます。
弊社では点検や車検の際はアストンマーティンに限らずリセットを行わせていただいております。

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最後に各部を清掃しながら最終チェックを実施。
異常がないことを確認し、お客さまの元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

BMW X3 F25 メンテナンス(12ヵ月点検整備・エンジン整備・ドライブトレイン整備)

BMW X3 F25 メンテナンス(12ヵ月点検整備・エンジン整備・ドライブトレイン整備)になります。


先ずは各部機能チェックを実施。
灯火廻り等、記録簿の内容に沿ったものから、エアコンなどの快適装備についても実際に作動させ確認。

BMW純正テスタにて各モジュールに異常がないことを点検します。

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エンジンルーム内の点検を行います。
エアクリーナーの状態や、各油脂類の量や汚れ具合などを点検。
交換が必要な部品をピックアップし、お客様へお見積書としてご案内します。
弊社では、原則お客様へ事前に金額をご案内し、
了承をいただいてからの着工とさせていただいておりますので、安心してお任せください。

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スパークプラグが摩耗していましたので、交換をさせていただきました。
交換後は点火の状態をイグニッションアナライザーを使用し確認します。

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エアクリーナーが汚れており、清掃では対応できない状態でしたので、交換をさせていただきました。

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前後のデフオイルとトランスファーオイルの交換をご用命いただきましたので、交換させていただきました。
前後のデフオイルは弊社おすすめのワコーズ社のオイルを使用させていただき、
トランスファーオイルはBMW純正にて対応させていただきました。

この様に、オイルに限らず、お客様と相談の上、使用状況などに応じて、
弊社スタッフがおすすめの油脂やパーツを純正品を含め、ご案内させていただきますので、
気になる用品などございましたら、お気軽にご相談ください。

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エアコンフィルターの交換をさせていただきました。
今回のX3をはじめ、最近のドイツ車は外気用だけでなく内気循環用のエアコンフィルターも装着されています。
今回は両方の状態を確認させていただき、汚れていましたので、交換をさせていただきました。

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エンジンオイルが汚れていましたので、
エンジンオイルとオイルフィルターを交換をさせていただきました。
オイル交換時には各種パッキン類を新品へ交換します。

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ブレーキ廻りやホイールの裏側、エンジンルームなどを清掃しながら復元。
各整備箇所の状態に異常がないことを再度確認します。

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点検時期のリセットやオイル量など最終チェックを行い、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
点火廻りやドライブトレインの油脂などリフレッシュされ、軽快な走りのお車になりました。

この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN V8 VANTAGE N430 メンテナンス(12ヵ月点検)

ASTON MARTIN V8 VANTAGE N430 メンテナンス(12ヵ月点検)になります。

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先ずは各部の機能やバッテリーの状態などをチェック。
バッテリーの状態はやや弱っていましたので、充電にてコンディションを整えさせていただきました。

また、アストンマーティン純正テスタを使用し、各モジュールの状態を確認。
異常なコードの入力の有無や車両の状態を数値にて点検していきます。

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エンジンルーム内や下廻りの点検を行っていきます。
ホースの取り付け状態やベルトの状態。各油脂類の状態やレベルをひとつひとつ確認します。
下廻りでは車両をリフトアップし、各部の締め付け状態の確認やタイヤ、ブレーキパッドの摩耗状態を点検します。

交換の必要があると判断したものは、お客様へご案内させていただき、
原則了承をいただいてからの作業をさせていただいております。

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エンジンオイルの交換をさせていただきました。
V8 Vantageはドライサンプ式のお車となっておりますので、
サンプタンクやエンジン下部のドレンボルトなど、複数個所からのオイルの抜き取りが必要となります。

また、その際に交換が必要な部品はすべて、信頼性の高いアストンマーティン純正部品にて
ご用意させていただいておりますので、安心してお任せいただければと思います。

弊社ではオイル交換やテールランプの修理のみの作業など、点検や車検以外も承っておりますので、
気になることがございましたら、お気軽にお問合せください。

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ブレーキフルードの交換をさせていただきました。
ブレーキフルードの交換後はキャリパーやホイールの裏側などを清掃し、車両を復元していきます。

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メーター内に点検時期を知らせるメッセージが点灯していましたので、
アストンマーティン純正テスタにて、点検時期のリセットを行いました。
アストンマーティンのメッセージのリセットは純正テスタを使用してのみ可能となっております。

弊社ではアストンマーティン以外のブランドのお車でも、
点検や車検作業をさせていただいたお車は、各種テスタにて点検時期のリセットを実施させていただいております。
今現在点検時期を知らせるメッセージが点灯しているなどでお困りでしたら、
弊社スタッフまでお気軽にお問合せください。

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最後に清掃を行いながら各部の最終チェックを実施。
特に異常はなく消耗品のみの交換となりましたが、とても気持ちの良いドライブフィールのお車になりました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。